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発疹の原因は特定が難しい!症状で分かる発疹の原因と3つの症状

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発疹の原因は特定が難しい!症状で分かる発疹の原因と3つの症状

 

子供に多い発疹の原因は?

赤ちゃんや12歳未満の子供によく見られる発疹の原因は、ほとんどがウィルスによる症状です。

まだ大人と比べると薄くて免疫力や抗体の少ない子供の皮膚を通して、ウィルスが感染すると、血液中に浸透して全身に回りウィルスが繁殖した場所が炎症を起こして、皮膚に発疹が出ます。

ウィルス以外ですと擦り傷や転んだ時に、弱った傷口のある皮膚を通して体内に雑菌が入ってしまい、それが血液中を通して身体の一部の広い範囲で炎症を起こして発疹の症状になるケースもあるそうです。

どちらの場合でも、いわゆる「バイキン」が子供の体内に侵入してしまった結果、身体のどこかで免疫力と戦っている状態が発疹であり、時には高熱をともなうので注意しましょう。

 

発疹が熱を伴う3つの症状とは?

発疹の原因は特定が難しい!症状で分かる発疹の原因と3つの症状

発疹が熱を伴う場合は自然治癒だけに任せると、子供は高熱により後遺症の恐れがあるため、必ずお母さんによる対処が必要です。

逆に言うと、発熱のない発疹の場合は体温計で定期的に熱を測りながら自然治癒に任せて、経過観察するべきでしょう。

対処が必要な高熱を伴う発疹の、主な病状を紹介します。

  1. 突発性発疹
  2. はしか(麻疹)
  3. 風疹

上記の3点に気をつければ、基本的には大丈夫。

では1つ1つ、症状と対処方法を解説しますね。

 

突発性発疹は発熱をともなう発疹

突発性発疹の場合は、発疹を発見するより先に症状が悪化してしまうケースが多いので要注意です。

特有の症状から発見が遅れやすいのが特徴で、突発的に子供の体温(熱)が39度以上の高熱になり、汗をかきやすい首・脇・身体などに少量の発疹が出ます。

年齢が低いほど突発性発疹になりやすく、高熱を必ずともなうので危険な症状ですが、当の子供に自覚症状はほとんどなく(頭痛・ダルけ・痺れ・かゆみなど無し)、発症しても元気なままの子供が多い為に発見が遅れてしまい危険です。

気づかないままでも3日ほどで熱は下がり、多少ですが発疹が増えた後、更に3日ほどで完治すると言われています。

自然治癒に任せても治る幼少期の風邪のようなものですが、高熱状態が続くので元気に走りまわせたりすると汗をかきすぎて脱水症状で失神してしまう危険もあるので、症状に気づく事ができたなら、充分に水分補給をさせて、熱が下がるまで安静にさせた方が良いでしょう。

高熱状態が続く中で体力が低下していくと、「熱性けいれん」を起こして倒れてしまう場合もあり、酷い症例ですと脳に障害が残る危険性も孕んでいるので、特に2歳以下の子供のお母さんは気をつけてくださいね。

 

感染力の強いはしかは厄介

麻疹性ウィルスが原因で発症し、キャリア感染力が非常に高いウィルス性疾患です。

38度前後の高熱、他風邪の諸症状(咳、鼻水、頭痛、のどの痛み)が4日~1週間ほど続きます。

症状は2週間目に緩和されラクになったのち、再び症状が酷く悪化するのが特有の症状です。

3週間目~4週間目が一番辛い時期とされ、熱は39度をこえることもあり各種症状も酷くなり、体力の低い子供の場合は入院も必要で、その後に回復しても2~3ヶ月は他人に感染させてしまうリスクがあります。

発疹は症状が酷くなる2度目の再発時期に合わせて顔に白い湿疹のようなものが出て、やがて首→身体→手足と広がっていき、発疹がくっついて網目状になり外的症状は見て酷いです。

症状が出ている間のかなり長い期間を高熱を出して過ごすので、ただでさえ少ない子供の体力と免疫力をどんどん消耗し、様々な合併症を起こして、最悪、意識不明になってしまいます。

予防接種はもちろんですが、「発疹」「高熱」「子供が辛そう」の3つの条件が当てはまった段階で、絶対に自宅療養はせずに病院へ行き、適切な治療をしなければいけないと断言できるでしょう。

 

ハイブリッドな症状が出る風疹

風疹ウィルスに感染することで発症し、発熱と発疹が両方出るのが特有の症状です。

熱は大体38度前後の発熱が3日ほど続き、アゴの付け根辺りのリンパが腫れます。

発疹は発熱の収まる3日目には完治する事が多く、初期症状は「はしか」に似ていますが、子供の高熱を発する発疹の症状としては緊急性はありません。

症状自体は「はしか」と素人目には区別は困難なので、念のためにも病院へは絶対に行き、医師の正確な診断を受けるべきと言えるでしょう。

基本的に1歳児の定期健診でMRの予防接種をすれば、99%以上回避できる疾患です。

むしろ発熱を伴う発疹の疾患としては、「風疹」は大人が発症すると非常に危険と言えます。

特に妊婦が「風疹」を発症すると、流産・死産・先天性心疾患の原因になるので、赤ちゃんの為にも女性は成人したら必ず妊娠前に予防接種を受ける必要があるでしょう。

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