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ダニでかゆい発疹が起きる?原因のダニを簡単に取り除く方法

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ダニでかゆい発疹が起きる?原因のダニを簡単に取り除く方法

 

住まいのダニの実態とは?

一戸建てやマンション、都心や田舎に関わらず住居にはダニが沢山いることは、ご存知でしたか?

人の住んでいる建物には特にダニが繁殖しやすく、髪の毛やほこりを栄養にして、湿度の高い場所を好んで繁殖していきます。

毎日のように掃除機をかけたり布団やマクラを日干ししていても充分とは言えず、わずかに残ったダニの増殖・繁殖の速度は数時間で十倍以上になるのです。

知らないうちに刺されると気がついた時には赤い腫れとかゆみが発生しますが、多くの人は虫刺されと区別がつかないそうです。

あせものような湿疹と蚊に刺されたようなかゆみ、本当に虫刺されでしょうか?

今日はダニの特徴と虫刺されの見分け方、対策についてお話します。

 

ダニによる湿疹の3つの特徴

ダニでかゆい発疹が起きる?原因のダニを簡単に取り除く方法

ダニに刺されると1cmくらいの赤く腫れた斑点のような症状が出ますが、蚊に刺されたのと違い、すぐにはかゆくなりません。

ダニに刺された湿疹は時間がかなり経過してから(12~24時間後)、人によって個人差はありますが蚊に刺される以上の強いかゆみが発生します。

お風呂に入ったりお酒を飲んだりして、血液の循環が促進されると、かゆさが倍増するのも特徴でしょう。

また虫刺されと違って辛い点は、ダニに刺された湿疹は1週間以上も続くのです。

ここでダニに刺された場合の特徴を、一度簡単にまとめてみましょう。

  1. 赤く腫れた1cm程度の斑点が出る(湿疹)
  2. 蚊に刺されたのと違い激しいかゆみが出る
  3. かゆみが長期的(1週間以上)も続く

上記の3点を見てもらえば分かりますが、症状が現れてすぐに原因がダニであると、気づくのは難しいかもしれませんね。

原因がダニなのか他の害虫による虫刺されなのかを判断する方法を紹介しましょう。

 

ダニによる湿疹なのか害虫による虫刺されなのか?

ダニでかゆい発疹が起きる?原因のダニを簡単に取り除く方法

判断する一番の手っ取り早い方法としては、皮膚科に行って専門の医師に、検査と診断をしてもらうことが正解ですが面倒くさいですよね。

原因が家ダニならば、急いで対策しないと被害が拡大するので、「急いで解決しないと!」と焦る人もいると思います。

そんな人の為に、ダニによる被害か害虫による被害か、症状を見分ける違いを説明しましょう。

 

湿疹が出た場所が日常的に露出していない部分である

日常的に肌を露出していない箇所が湿疹が出てかゆいなら、それはダニに刺されている可能性が高いと言えます。

長袖に長ズボンなら、わき腹から腕の内側、お腹から足の付け根の辺りを刺されることが多く、害虫(特に蚊)が刺さないような場所が、腫れて赤くなってかゆいなら、それはほぼ間違いなくダニが原因です。

なぜなら、害虫は衣類の上から刺す事はないから、肌が露出している部分しか刺しません。

ダニは衣類にも寄生して、特に寝ている時にパジャマを着ていても内側に入り込んで、より血液の集中や露出の多い部位を刺すからです。

なので、露出していない場所がかぶれてきたり腫れていたら、ダニの可能性が一番高いと言えるでしょう。

 

湿疹のかゆみが翌日に酷くなる

普通の虫刺されの場合は自宅治療(市販の軟膏)をすれば、個人差はありますが、かゆみやかぶれは3~6時間でおさまるのが普通。

しかしダニに刺されると、刺されてから症状が出るまでに半日~1日かかり、かゆみや湿疹が出てから3~4日は症状が悪化していき、その後3~4日をかけて治っていきます。

つまり、かゆくて身体を見たら湿疹やかぶれが生じていて、翌日以降に症状が続いたり悪化した場合は、ダニに刺された可能性が非常に高いのです。

強いかゆみがあるので患部を引っかいてしまう事も多く、引っかくと患部が拡大したり症状が悪化するので、皮膚科で適切な治療をしてもらった方が賢明でしょう。

 

ダニの一番の発生源である布団の対処法

ダニでかゆい発疹が起きる?原因のダニを簡単に取り除く方法

湿気がこもりやすい布団が一番ダニの発生源になり、1平方メートルにつき10万匹のダニが潜伏していると言われています。

知識の無い人は布団を日干しすればダニを除外できると思っているようですが、日干ししてもダニの発生を抑止する効果しかなく、現時点で潜伏しているダニを死滅させることは出来ません。

ダニを死滅させるのに最適なのが『布団乾燥機』で、理由は温度と湿度です。

ダニが死滅する温度は50度以上の高温を20分以上維持することで全滅させられます。

ベストな対処は布団乾燥機の温度設定を60度にして30分間、布団乾燥機にかけることです。

温度不足・時間不足ですと死にかけのダニは、低温・湿気の残った布団の端に逃げてしまいます(ダニの移動速度はアリと同程度)。

なので、ダニ退治をする時には、高温の状態で出来るだけ長時間、布団乾燥機をかけるといいですよ。

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