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股間がかゆい!陰金タムシ予防に効果的な7つのセルフケア

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股間がかゆい!陰金タムシ予防に効果的な7つのセルフケア

 

陰金タムシとは?

水虫(足白癬)の原因である真菌(カビ菌)の白癬菌が、股間と言う身体の部位に転移して活性化することで発症するのを陰金タムシと言います。

正確には性病のカテゴリーではないのですが、一度発症してしまうと非常に再発率が高く、症状も辛くイメージも悪いので、適切な治療を受けて完治させましょう。

陰金タムシというと男性の病気のイメージがありますが、男女関係無く発症します。

これと言って危険な悪化をすることは滅多にありませんが、長期的に陰金タムシの疾患を抱えると、患部である陰部が黒く変色してしまうデメリットがあるのです。

見る人に知識があれば、陰金タムシだったのがモロバレで恥ずかしい上に、女性の場合は黒ずみの後遺症のせいで一部の水着などが着れなくなってしまうので、早期治療が最重要と言えます。

 

何が原因で陰金タムシになってしまうのか?

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足水虫(足白癬)や手水虫(手白癬)と同じ真菌(カビ菌)である、白癬菌の転移や感染によって発症します。

股間部の構造から、女性より男性の方が発症のリスクが高いのが特徴です。

女性の陰部は汗腺がすくなく汗をかきにくい上に下着が通気性が高いのに比べ、男性は陰部の汗腺が多く汗をかきやすい上に、成人男性はトランクス以外の下着が多く通気性に難があるからでしょう。

自発的発症(股間部だけが発症)するのは、汗をかきやすく股間部など一部部位だけがムレやすい夏場に多く見られます。

 

陰金タムシが移る感染ルート

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性交渉での感染のリスクはほとんどありません(性病ではないので)。

むしろ、自分や他人の身体からの転移が多く、中でも多いのが足水虫(足白癬)の疾患を持つ人の足を触った手で、自分の股間を触ったり引っ掻いたりしてセルフ転移させるケースが大半です。

自分が足水虫(足白癬)だった場合には、転移しないように手を清潔に保つのは無論のこと、転移の原因になる足水虫を早急に治療して完治させましょう。

 

こんな症状が出たら陰金タムシ

股間がかゆい!陰金タムシ予防に効果的な7つのセルフケア

原因菌は足水虫(足白癬)と同じ真菌(カビ菌)の白癬菌ですが、発生する自覚症状は足水虫とは全く違います。

初期段階では、小さい水疱性発疹(水ぶくれ)や黄色いやや大きめの水疱性発疹ができますが、水疱が毛穴にできるので、一見すると鳥肌と見分けがつきません。

中期段階では、段々と外側の方へ広がっていき、主に円形の赤みのある発疹が無数にできて、この段階で股間部が腫れてくるので、症状に気づく人が多いようです。

中期段階以降は、股間部(性器より股や太ももやお尻)に強いかゆみが広がるので、一気に自覚症状がでて辛い思いをします。

後期段階では、発疹は中心部分から治っていき、色素の定着(お肌の黒ずみ)が進行していき、発疹の境界線で赤い腫れが酷くなり、境目がはっきりと分かれてきて皮膚がベリベリと剥けてくる状態です。

後期段階は既に治療を始めるタイミングを逃しており、完治させても色素が定着して局所が黒ずんでしまいますし、剥がれた皮膚が腐食して患部が太ももなどに広く拡大して炎症を起こしています。

 

予防に役立つ陰金タムシの7つのセルフケア

股間がかゆい!陰金タムシ予防に効果的な7つのセルフケア

股間部分の皮膚炎や炎症・湿疹・発疹・水疱(水ぶくれ)を、全般的に予防する為にしたほうが良いセルフケアを紹介しましょう。

  1. ボクサーパンツは密着性がありかゆみの原因になるので下着を変える(綿製品やトランクス)
  2. 入浴時に身体を洗うときにナイロンタオルで洗わない(手のひらでマッサージしながら洗う)
  3. 入浴時に股間を洗うときのボディーソープや石鹸は弱酸性に(赤ちゃんにも使えるものを)
  4. 入浴後は股間部分をよく乾燥させ清潔にする(タオルで水気をとったあと化粧水をまぶす)
  5. 入浴後に局部を乾燥させたらクリームやローションで保湿する(フェイス用ボディ用兼用可)
  6. 食事は脂ものや甘い物をなるべくさけて、野菜中心の食事にする(汗の毒素を低下させる)
  7. 足水虫(足白癬)や手水虫(手白癬)は早急に完治させ転移に気をつける

上記を実践することで、自発的発症(股間部だけが発症)については、ほぼ予防することが可能と言えるでしょう。

上記に挙げた最後の感染も日頃から注意すれば5割以上は予防できますので、なるべく実践するようにして下さい。

足水虫(足白癬)や手水虫(手白癬)と違って、陰金タムシは再発のリスクが非常に高く完全完治の難しい疾患なので、転移すると最悪のケースになりかねないので要注意です。

症状が辛い場合は早めに病院(皮膚科・性病科どちらでもOK)に行って診察を受け、専用の白癬菌に効果の高い軟膏(塗り薬)を処方してもらいましょう。

軟膏を利用して1週間程度でかゆみは完全に収まりますが、患部が完治するのには1~2ヶ月かかりますので、「軟膏を塗り続ける」「患部を引っ掻かない」を2ヶ月以上は継続する必要があります。

患部自体の治療は医師の指示を守れば難しくなく、初期であればかゆくないので治しやすいので、早期発見と早期治療を心がけましょうね。

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