お肌のトラブル

ステロイドは劇薬!?無視出来ないステロイド4つの副作用

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ステロイドは劇薬!?無視出来ないステロイド4つの副作用

 

ステロイドにはきつい4つの副作用がある

日頃から発生するリスクが高いお肌のトラブル(皮膚の炎症)で、病院での治療や処方される薬で馴染み深いステロイド系の軟膏(塗り薬)や内服薬(飲み薬)ですが、強い薬なので実は様々な副作用による病気の危険があります。

  1. 満月様顔-ムーンフェイス
  2. 骨粗しょう症-カルシウム欠乏
  3. 糖尿病-糖尿病予備軍
  4. 動脈硬化&高脂血症

上記が代表的な副作用による疾患と言えます。

それぞれが、どのような理由で発症して予防するにはどうすればいいのかを、1つ1つ解説していきましょう。

 

大変な副作用の一つ満月様顔(ムーンフェイス)

ステロイドは劇薬!?無視出来ないステロイド4つの副作用

ステロイドの副作用の中で最もイメージの知名度が高く、一番発症しやすい副作用です。

顔がふくらんでしまい丸くなってしまうのでムーンフェイス(丸顔)と言われ、ステロイドを使用中は顔がむくれやすいので、実際にご経験がある人もいるでしょう。

原因はステロイドで太りやすくむくれやすい顔になった状態で、油分や糖分をとりすぎているのが理由と言われ、悪化すると目が開かないほどにふくらんでしまいます。

ステロイドの服用中はカロリーの高い物はもちろん、糖分や油分を控えて、できればおやつや間食もしない方が良いでしょう。

ステロイドとの相性があり個人差が大きいですが、人によっては治療中に副作用で食欲が増進されてしまうので、辛いかもしれませんが食べすぎはダメです。

健康的な野菜中心の食生活をしていれば、それほど悪化する副作用ではないので、どうしても顔が気になるようでしたら医師と相談して投薬量を減量しましょう。

投薬量を1日10mg以下にすれば、自然と元に戻るそうですよ。

 

骨粗しょう症(カルシウム欠乏)になってしまう場合もある

ステロイドは劇薬!?無視出来ないステロイド4つの副作用

長期的(3ヶ月以上)のステロイドの使用をしたケースで発生しやすい問題で、もともと医療機関は3ヶ月の投薬のたびに骨密度を測定してくれます。

副作用の効果でどうしても骨のカルシウムが溶け出してしまい、逆に吸収量が激減してしまうので、骨密度が測定結果で激減している場合は、ステロイドと一緒にカルシウム補給剤を処方してくれます。

医療機関で対処してくれれば深刻な悪化は無いと断言できるでしょう。

要注意のポイントとして測定前の1ヵ月半~2ヶ月目は、医師の知らないところで骨がもろくなっている可能性が高いので、ステロイドを継続使用する場合は転倒などの骨折原因が発生しないように気をつけてください。

転倒しないのを前提に、ナチュラルボーン(カルシウム成分を含む食品の自然摂取)で、カルシウムを日頃から補給しましょう(サプリメントは避けましょう)。

 

糖尿病(成人病、予備軍含む)が副作用の結果として発症する

ステロイドは劇薬!?無視出来ないステロイド4つの副作用

ステロイドの副作用として食欲が増してしまい太りやすくなるので、成人病を併発しやすく、中でも糖尿病の原因になりやすいです。

食欲増進効果は個人差があり、太りやすさにも個人差があるので、ステロイドの使用中は毎日体重計(体脂肪率測定可能なもの)で計測して、今後、肥満になる可能性を感じたら医師に相談しましょう。

病院側もこの副作用は対応に慣れていますので、食事指導や食事療法を提案してくれるため、実際に糖尿病になる前に予防できるはずです。

くれぐれも注意して欲しいのが、間食やおやつ、そしてお酒。

食欲が増すというのは「すぐにお腹が減る」という意味もあり、一日3回の食事の量が増える『過食』もダメですが、その合間に間食やおやつを何度も食べたり沢山食べるのは、絶対に厳禁です。

お酒が好きな人もお酒は一気に成人病になる最短ルートなので控えてください。

ステロイド使用中は『間食』『おやつ』『お酒』は禁止するのが賢い選択と言えます。

 

一番リスクの高い副作用は動脈硬化&高脂血症

ステロイドは劇薬!?無視出来ないステロイド4つの副作用

ステロイドの使用量が多いと動脈硬化や高脂血症のリスクが一気に高くなります。

定期的に病院で血液検査はしてもらえるので、高脂血症と判断された場合はその治療用の薬を処方してもらえるので、食事を過食や間食などしなければ大丈夫でしょう。

ただ、血管が分厚く固くなってしまう動脈硬化は一気に進行してしまうので、ステロイド使用者はタバコに要注意です。

「禁煙しろ!」というのは酷だと思いますので言いませんが、1日1箱(20本)吸っている人はせめて1日半箱(10本)に減らしましょう。

減煙してせめて1日10本以下にしておかないと、運にもよりますが心臓や脳などの最重要器官の血管が、動脈硬化の疾患になってしまうので気をつけてくださいね。

喫煙者の人は少しくらい我慢しないと人生に関わる問題ですので、この知識は読んだら忘れないようにしましょう。

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