アトピー 湿疹

赤子の湿疹は見分けづらい!3つの知識で赤ちゃん湿疹を判別

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赤子の湿疹は見分けづらい!3つの知識で赤ちゃん湿疹を判別

 

赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の見分け方

赤ちゃんは短期的アトピー性皮膚炎という、幼少期だけ症状が出るアトピーによる炎症を起こすことがあります。

2~3歳になると自然に治っていきますが、それまでの間は赤ちゃんもかゆくて辛い症状でストレスもたまり、お母さんも心配だと思います。

赤ちゃんのアトピーによる湿疹は首から上に出る場合が多く、顔や耳や首に赤い湿疹ができて非常にかゆいそうです。

他の病状の湿疹との見分け方は、赤ちゃんが湿疹を頻繁に引っかいているかを観察すると簡単にわかります。

赤ちゃんの湿疹がアトピー性皮膚炎で無いケースは、赤ちゃん自身のかゆみは弱いものがほとんどで、滅多に引っかいたりはしません。

逆にいつも首や顔をカリカリと引っかいていたら、まずはアトピー性皮膚炎による湿疹を疑った方が良いでしょう。

特に、外見から見ると自然治癒する乳児脂漏性湿疹と区別がつきませんが、乳児脂漏性湿疹はかゆくならないので、赤ちゃんの動作の見極めが大切です。

 

赤ちゃんの湿疹がアトピー性だった場合の原因と注意点は?

赤子の湿疹は見分けづらい!3つの知識で赤ちゃん湿疹を判別

赤ちゃん以外にも言えることですが、現代医学でアトピーの原因の明確な特定はできません。

遺伝性による体質とアレルギーの元になるアレルゲンとの接触が、アトピーの主な原因というのが通説です。

ただし、遺伝性による体質だけが原因でアトピーになる可能性のある赤ちゃんが、必ずアトピー性皮膚炎になるわけではありません。

逆に言えば、遺伝子的に関係なく赤ちゃんはお肌のバリア機能が低いので一般的に、個人差がほぼなくアトピーになりやすいと言えます。

理由はアトピー性皮膚炎は免疫力の弱さと発生率が比例するからです。

その為に、免疫力の低い1歳未満の赤ちゃんはアレルギーの元となるアレルゲンとの接触で、頻繁にアトピー性皮膚炎の炎症を起こします。

なので気をつけるのは主なアレルゲンを赤ちゃんに近づけない事なので、代表的なものをあげてみましょう。

  1. ダニ、ダニの死骸
  2. ハウスダスト
  3. ペットの抜け毛
  4. 魚介類などのアレルゲン

上記のものを近づけない、または与えないことで赤ちゃんの湿疹の一番の原因になるアトピー性皮膚炎を予防できます。
アレルゲンに気をつけるのも大切ですが、赤ちゃんは本来のアトピーには関係の無い細菌や雑菌でも湿疹が出てしまう点も要注意です。

赤ちゃんの湿疹はアトピー性皮膚炎が5割以上と言われますが、他にも不衛生にしていると様々な理由で湿疹が出るので気をつけましょう。
第一に気をつけるべきはアトピー性皮膚炎ですが、アレルゲンにこだわらず赤ちゃんも部屋もお母さんも、なるべく常に清潔な状態を保つべきなのです。

 

湿疹が出た赤ちゃんへの適切な治療

赤子の湿疹は見分けづらい!3つの知識で赤ちゃん湿疹を判別

赤ちゃんと共有する時間の多いお母さんは、赤ちゃんのアレルゲンが何であるか、大体3ヶ月も過ごせばわかってくるそうです。
アレルゲンが何であるかわからないうちは、赤ちゃんの湿疹が悪化しないように刺激を減らすことが大切になります。

刺激を与えない最も簡単な方法は、清潔な環境と清潔な身体を母子共に保ち、食べさせるものはベビー専用食品にして下手に手作りしない事です。
ペットを飼育している場合は、抜け毛に気をつけるだけでなく、動物は雑菌が多いので赤ちゃんのいる部屋に入れないようにしましょう。

赤ちゃんの洋服はベビー用品を使用するのはもちろんですが、ベビー用品の中でも肌への刺激が少ないものを選びましょう。
洋服選びのポイントは、コットン製で衣類タグが付随していないもので、染色していない白い衣類が赤ちゃんの身体に最適です。

どれだけ環境や食べ物に気をつけても、軽微なアトピーの湿疹は出てしまうものなので、諦めずにどんな条件で湿疹が現れるのか原因を考えましょう。
見極めには短くても数ヶ月は必要ですので、赤ちゃんの負担が減る努力を継続し、気長に湿疹と付き合いながら自分の赤ちゃんを理解する為に頑張りましょうね。

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