お肌のトラブル

制汗剤で脇がかゆくなる?脇のかゆみを抑える4ステップ

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制汗剤で脇がかゆくなる?脇のかゆみを抑える4ステップ

 

制汗剤を多用しすぎると脇のトラブルになる?

春から夏にかけて使う機会が増えるのが制汗剤(8&4などの制汗剤スプレー)でしょう。

特に女性は、薄着になるとワキのにおいや汗が気になってしまいます。

その汗や臭いを改善する為に、主にワキなどに制汗剤スプレーを多用してしまいますよね。

しかし制汗剤はお肌のトラブルの原因にもなるので、実は気をつけなければいけません。

今回は制汗剤スプレーがお肌におよぼす影響などについて説明しましょう。

 

そもそも汗の臭いが気になる原因

制汗剤で脇がかゆくなる?脇のかゆみを抑える4ステップ
お肌の表面にある汗を分泌する汗腺には、「エクリン腺」と「アポクリン腺」という2種類のタイプがあります。

ワキには特に「アポクリン腺」が多いために、ここから分泌される汗は「フェロモン」に含まれるニオイ成分を多く含むことで有名です。

ワキにかいた汗はフェロモンの一種として拡散しやすい構造になっているので、ここにかいた汗のニオイが自分にとって異臭に感じて気になるのでしょう。

また、ワキの汗はかいてもこまめに拭くのが難しい身体の部位です。

汗が着ている衣類に染み込んでしまったり、ワキが汗でムレたまま放置すると、悪性の強い細菌が活発化して繁殖してしまい、フェロモンのニオイが悪臭の「ワキガ」になります。

そのニオイを防ぐために、予防策として汗をかきにくくする制汗剤を、暑い季節に日常的にケアとして使用する人が多いのです。

 

制汗剤のお肌に与える影響のメカニズム

制汗剤で脇がかゆくなる?脇のかゆみを抑える4ステップ

制汗剤には汗をかくのをおさえる「収れん剤」と、汗をかいて蒸れた時に悪性の細菌の繁殖をおさえる「抗菌剤」の2つが含まれています。

そして、香り成分でワキのニオイを上書きして消臭する効果と、ニオイの元となる雑菌を殺菌する作用などもあるタイプが主流です。

いずれの制汗剤の使用作用としても共通点を挙げるなら、「パウダーによって汗腺にフタをする」というメインの働きは変わりません。

 

制汗剤が悪影響になってしまう原因とは?

制汗剤で脇がかゆくなる?脇のかゆみを抑える4ステップ
制汗剤を多用した場合、どうして悪影響が出てしまうのか原因を挙げましょう。

  1. 汗腺にフタをすることで汗と皮脂が毛穴に詰まり汚れがたまる
  2. 皮脂や汚れが広範囲の毛穴に詰まっていてシミのような黒ずみができる
  3. 皮脂や汚れが広範囲の毛穴に詰まって毒素を吸収し炎症を起こす
  4. 汗を抑える「収れん剤」の酸化アルミニウム成分(金属塩)が皮膚の炎症を起こす

上記のような悪影響を与えるだけでなく、1~4まで共通して「毛穴が詰まる」「炎症を起こす」のどちらのパターンでも、かなり不快な「かゆみ」が生じる共通の特徴があります。

いずれにしても、制汗剤スプレー自体がお肌にあまり良いものではないのは確かです。

 

制汗剤を使いながらも悪影響を避ける予防方法

制汗剤で脇がかゆくなる?脇のかゆみを抑える4ステップ
制汗剤そのものが、人体に良い影響(メリット)の無い製品である以上は、使わないで普通に身体を清潔に保つのが一番良いでしょう。

ただ、学生や社会人は服装の制限や通勤・通学の義務もあり、汗をかくたびにシャワーを浴びられる環境ではないと思います。

ワキの汗のニオイが気になるなら、制汗剤スプレーと上手に付き合わないといけません。

  1. 制汗剤スプレーの使用は身体の1部位に1プッシュ
  2. 制汗剤スプレーの使用は最低でも3時間に1回未満にする
  3. 衣類に貼り付けるタイプの汗を吸収するパットが使えるなら併用してスプレーの頻度を下げる
  4. スプレーの粒子は必ず毎日の入浴でしっかり洗い流す

上記の使用方法を守って、多用しないように気をつけて汗のニオイをケアしつつ、上手に制汗剤スプレーと付き合っていくのが大切と言えますね。

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